昨日公開された映画『雌鶏』
主人公としてニワトリが大活躍するという前代未聞の映画で、愛鳥家の間で話題になっています。
内容が気になる方もいらっしゃるかと思います。
今回は映画の紹介と、後半にふんわりとしたネタバレ(具体的な表現は使わず、おおよそどんな展開になるか、どんな気持ちになるかなど)を記載していければと思います!
雌鶏とはどんな映画?(公式サイトに基づく情報)
ストーリーは養鶏場で生まれた1羽のニワトリの視点で描かれます。
トラックから逃げだした雌鶏が、厳しい自然界を知り、恋を知り、人間を知り生き抜いていくお話です。
CGやAI、特殊効果に頼ることなく本物のニワトリによる実演で撮影は行われ、主演は8羽のニワトリによって演じ分けられたということです。
詳しくは公式サイトよりご確認ください!
https://hark3.com/mendori/
ここから実際に視聴した感想!(ふんわりネタバレ注意)
さて、では実際に視聴してきた感想です。
まず大前提として、観に行ってよかった!という想いです。
主演だけでなく多くのニワトリたちの熱演は、鳥好きとしては一見の価値大いにあります。
生の営みとしてさまざまな姿を観察することができ、ニワトリへの愛が増すこと間違いなしでしょう。
また、ニワトリと人間との関わりも見どころです。
時に人間に振り回され、時に人間に助けられ、そして時に人間社会をよそに独自に生きていく姿。
人間として、今一度周りの生き物との関わり方を考えてしまうような内容でした。
しかしながら、鳥好きになら誰にでも無条件でおすすめできる映画かと言われるとそうではないと考えます。
展開の中には、動物好きとして目を背けたくなるシーンや、救いがなく心が重くなるシーンもいくつかありました。
「ニワトリちゃんかわいい〜♪」という感想だけで済む映画では決してありません。
ショッキングな映像、ダークな展開が苦手な方は覚悟して観にいくことをおすすめします。
また、このお話のメインは雌鶏ということで、人間側のストーリーはそのかたわらで進められます。
そのため内容の説明は十分でないこともあり、どういう流れでこういう展開になったのか?というのは考えながら視聴しなければならず、難しいと感じる方もいるかもしれません。
もっと語りたいことはありますが、これ以上は劇場へ足を運んでご自身の目で確かめて観てください!
注意した方が良いことは色々書かせていただきましたが、個人的にはぜひ観ていただきたい作品です!
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